レポート

【研修事例】エスティ ローダー カンパニーズ様|エリアマネージャー約40名向けオーナーシップ研修を実施

  • #マネジメント

  • #リーダーシップ

プロジェクト概要

クライアント:エスティ ローダー カンパニーズ(ELC Japan)様
対象者:ACE(エリアコーディネーター/エキスパート)職 約40名
研修テーマ:オーナーシップ研修 ─ 主体性・価値・判断軸を育てる
実施時間:6.5時間
登壇者:World Mode Academy 江藤


背景

エスティ ローダー カンパニーズ様では、「Project Maverick 2.0 / ACE Academy Phase 2」として、ACE職の育成プログラムを推進されています。

本プログラムは「日本のラグジュアリービューティ市場において、業界最高峰のコマーシャルチームを築き、ACEの力を解き放つことで、唯一無二のブランドリーダーシップを確立する」ことを目的としています。

プログラム全体は複数のモジュールで構成されており、「Ownership(オーナーシップ)」のモジュールについて、World Mode Academyが外部研修として担当いたしました。


研修の目的

本研修では2つのゴールを設定しました。

1つ目は「知識ではなく行動が変わること」。研修で学んだ内容が翌日からの現場で実際に行動として発揮されることを目指しました。

2つ目は「ACEとして主体性を発揮できる判断軸を持つこと」。日々の業務で迷ったときに立ち返れる自分なりの軸を明確にすることを目標としました。


研修のアプローチ

研修は4つのセッションで構成しました。

セッション1:主体性の源泉

主体性とは単なる「行動力」ではなく、価値観・判断基準・感情・成功体験といった「内的ドライバー」によって生まれるという考え方をベースに、受講者自身の価値観、思考のクセ、感情のスイッチ、成功体験の共通点を整理するワークを実施しました。最終的に、一人ひとりが自分の「行動指針」を言語化しました。

セッション2:価値が生まれる働き方

業務を「緊急度×重要度」のマトリクスで整理し、価値を生み出せる領域を特定するワークを実施しました。自分の強み、業務としての重要性、コントロール可能性の3つが重なる「価値最大化ポイント」を見つけることに取り組みました。

セッション3:Purposeと判断軸づくり

Purpose(存在意義)とGoal(目標)の違いを理解し、「なぜ自分はここに存在するのか」を言語化するセッションです。Purposeを軸にした判断の3ステップを学び、日々の業務での判断に活用できる基準をつくりました。

セッション4:問題の捉え方

発生している問題、予測される問題、創造的な問題という3つの視点で問題を捉える方法と、問題解決の5つのステップ(問題の明確化、原因の分析、解決策の立案、実施の進捗確認、効果の評価と改善)を学びました。

研修の最後には、受講者一人ひとりが「明日からの小さな一歩」を決定する行動コミットメントを行いました。


研修当日の様子

研修当日は、約40名のACEの皆さまにご参加いただきました。講義とグループワークを組み合わせた形式で進行し、各テーブルでホワイトボードを使ったディスカッションや発表が行われました。

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