
株式会社iDA(アイ・ディ・エー、以下iDA/ 本社:東京都渋谷区、代表取締役堀井謙一郎)は、2026年9月30日(水)、文化服装学院でキャリア開発講義を行うキャリアコンサルタントが、学校法人文化学園学園就職支援室のイベントとして「ラグジュアリーブランド研究会」を企画・実施。このイベントに、ラグジュアリー業界で人材育成や採用に携わってきたワールド・モード・ホールディングス上席執行役員人事部部長の副田あかねが登壇し、業界の特徴やキャリアの可能性について解説しました。
ラグジュアリー業界で働く魅力と、キャリアの可能性を学生に紹介
iDAは、人材サービス事業で培った業界の知見やネットワークを活かし、教育機関との連携を通じて、ファッション・ビューティー業界への理解促進とキャリア形成支援に取り組んでいます。
このたび、文化服装学院でキャリア開発講義を行うiDAのキャリアコンサルタントが、文化学園就職支援室と連携し「ラグジュアリーブランド研究会」を実施。外資系ラグジュアリー企業で約20年にわたり人事に携わってきた経験を持つ、ワールド・モード・ホールディングス上席執行役員人事部部長の副田あかねが登壇し、“ラグジュアリーとは何か”を紐解くとともに、日本法人におけるさまざまな職種や役割を紹介しました。
副田は、ラグジュアリーの価値は価格だけで決まるものではなく、職人技や希少性、歴史・伝統、創造性などブランド固有のストーリー、そして特別な顧客体験によって生み出されることを説明。また、販売、マーチャンダイジング、マーケティング・PR、VMD、EC・デジタル、CRMなど、日本法人には多様な仕事があり、それぞれがブランドの世界観をお客様へ届ける役割を担っていることを伝えました。

また、数多くの採用面接に携わった経験を通して、「経験の大きさではなく、そこから何を考えどう取り組んできたかを重視している」という自身の考えを紹介。「作品制作の細部までこだわることや、素材や服飾の歴史の学習、アルバイトでの接客経験、仲間と協働で何かをつくり上げることなど、学生生活で日々積み重ねている経験が、将来ファッション業界で生かせる力になる。興味や強みを大切にしながら、一つひとつの経験を未来につなげてほしい」とメッセージを贈りました。

さらに、ラグジュアリーブランドで活躍するゲストも登壇し、現場での経験をもとに仕事のやりがいやキャリア形成について語りました。
続く質疑応答では、競合ブランドの捉え方や活躍する販売スタッフに共通する資質、オフィス職へのキャリアの広がり、語学力の必要性などについて学生から活発な質問が寄せられ、登壇者がそれぞれの経験を交えながら回答しました。
講義全体を通して、学生たちからは、ラグジュアリー業界で働く魅力やその先に広がるキャリアの可能性について理解を深め、自身の将来のキャリアを考える機会になったという声が寄せられました。
メッセージ
学校法人文化学園学園就職支援室
ラグジュアリー業界は学生からの関心が高い一方で、ブランドごとのビジネスビジョンや具体的な業務内容、採用方法について深く知る機会はまだ多くありません。このセミナーを通して、学生が業界のリアルな魅力や働くイメージを掴み、卒業後のキャリアを具体的に描くきっかけとなることを目的に実施しています。今後も多くの方々からのお話を伺い、学生が業界への理解を深め、自身の将来の選択肢や可能性を広げていくことを期待しています。
株式会社iDAについて
https://www.ida-mode.com/1999年3月創業。ワールド・モード・ホールディングスのグループ企業であり、ファッション・ビューティー業界を中心にクライアントニーズに応じて人材紹介、派遣、教育、店舗運営などトータルメニューでサービスを提供。求職者のキャリアプランやライフスタイルに沿った提案を行い、年間約1800人の社員転籍等を実現しています。
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iDAが文化学園とともに「ラグジュアリー...


