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流通マーケティングニュース(2025 / 5月号)

  • #データ

5月号 Pick Up!!!

●4月の大手百貨店売上高速報(既存店ベース、速報値)は主要4社ともマイナスとなりました。

前月に続き、免税売上の減収が影響しています。訪日外国人の高額品消費が落ち込み、化粧品など低単価品へのシフトが見られます。一方国内客による売上は堅調で、大阪地区では万博効果も。

●プラダの2025年第1四半期売上高は前年同期12.5%増でした。

「ミュウミュウ」が60%増と絶好調でグループ全体を牽引。LVMHやケリングの減収に対し好調さが目立ちます。アディダス、ロレアルも同様に第1四半期は増収となりました。
今後関税の影響による値上げがあると見られ、消費者の購買動向が注目されます。

●トランプ相互関税の発動を受けて、米国向け市場での価格転嫁を行うブランドが増えてきました。ラグジュアリーではエルメス(最大12%値上げ)、ルイヴィトン(最大4.8%値上げ)など。

格安通販のシーインは最大377%、Temuも大幅値上げを表明しました。現段階での影響見通しについて、今月のレポート内にまとめています。

●昨年に引き続き「OMO(オンラインとオフラインの融合)」が顧客維持・獲得の重要戦略となっておりワコールやアダストリアが相次いで「OMO型店舗」をオープンしています。

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    • 株式会社双葉通信社について

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      948年創業の広告会社。特にファッション、ラグジュアリー等の広告マーケティングに深い知見と経験を持つ。長年、雑誌広告に強みを持っているが、近年はデジタル施策も積極的に遂行。2016年よりLAUNCHMETRICSと日本国内における独占販売代理契約を締結しマーケティング・PR業務を包括的に支援する「ブランドパフォーマンスクラウド」を販売・サポート。

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