
流通マーケティングニュースとは…
月1回、双葉通信社 マーケティングチームより配信しているニュースレポート
ファッションを中心に「マーケティング・販促活動」「消費者&業界トレンド」
「インバウンド&海外動向」のトピックスをお届けしています✉
8月号 Pick Up!!!
●7月の大手百貨店売上高速報(既存店ベース、速報値)は、5か月連続で全社が前年比マイナス。ただ外商・高級ブランドの秋物・盛夏衣料やUV化粧品は好調でした。
免税売上も引き続き不調ですが、円安進行を受けて全社とも月の後半から回復傾向が見られました。
●猛暑により企業活動にプラス/マイナスの影響が--。
百貨店の7月・オーセンティック婦人服売り場は、高温化で「今すぐ着る正価購入」が伸びました。日傘では、政府の職場熱中症対策義務化を受けて、作業向けのハンズフリー日傘やファン付きなどの機能商品も人気です。一方コロナ禍に成長したキャンプ市場は、猛暑と物価高のダブルパンチで参加人口が減少、用品売上もダウンしました。
●日本のファッション企業が相次いで東南アジアに進出しています。直近では「RAGTAG」「グローバルワーク」がバンコクに、「ABCマート」がマニラに出店。出店と並行して日本国内の旗艦店を増強・改装してインバウンド客の認知を高め、現地では商品のローカライズも行っています。
●LVMH、ケリング、プラダグループの2025年上半期決算は、プラダグループのみ前年同期比7.5%増収で、LVMHとケリングはマイナスに。ケリングは主力のグッチが売上高25%減と厳しい状況。プラダグループはミュウミュウが売上高47%増と絶好調でグループ全体を牽引しました。

株式会社双葉通信社について
https://www.futaba-ad.co.jp/948年創業の広告会社。特にファッション、ラグジュアリー等の広告マーケティングに深い知見と経験を持つ。長年、雑誌広告に強みを持っているが、近年はデジタル施策も積極的に遂行。2016年よりLAUNCHMETRICSと日本国内における独占販売代理契約を締結しマーケティング・PR業務を包括的に支援する「ブランドパフォーマンスクラウド」を販売・サポート。
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