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流通マーケティングニュース(2025 / 11月号)

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流通マーケティングニュースとは…

月1回、双葉通信社 マーケティングチームより配信しているニュースレポートファッションを中心に「マーケティング・販促活動」「消費者&業界トレンド」「インバウンド&海外動向」のトピックスをお届けしています✉

流通マーケティングニュース 2025.11月号の配信です!

 

11月号 Pick Up!!!

●10月の大手百貨店売上高速報(既存店ベース、速報値)は、4社とも増収となりました。気温の低下で秋冬アイテムが好調。また免税売上は10月前半の国慶節期間を越えても好調を持続しています。関西圏では今後、大阪万博閉幕後の影響が注目されます。

●繊研新聞調べによる総合アパレル上場企業5社の2025年上期決算は、「M&A(企業買収戦略)の有無」による明暗と「アパレル本体事業の低迷」が浮き彫りになりました。オンワードホールディングスやワールドは増収増益となりましたが、どの企業も共通して、従来のポートフォリオだけでは業績維持が難しい局面となっています。

●楽天市場「2025年冬の消費トレンド予測」では「メリハリ消費」が顕著に -- 物価上昇や実質賃金の低下で節約志向が強まる一方、「自分へのご褒美」消費も広がっています。例えば光熱費の高騰から、体を局所的に温める「パーソナル寒さ対策」需要が増え、「着る毛布」やホットマットなどが売れ筋に。一方で心を満足させる「自分チャージ」も強まり、旅行・外食、スイーツやファッションが人気です。

●中古品マーケティングが活発化-- 海外ではZ世代・ミレニアル世代の行動変化により、高級ブランドの最大のライバルが「中古品」となりつつあります。このため、高級ブランドの新品販売戦略にも中古市場のトレンド分析が活用され始めています。クロエのバッグ「パディントン」は、中古価格が3倍以上に高騰したことを受けて、復刻発売されました。他ブランドでも同様の動きが見られます。

    • 株式会社双葉通信社について

      https://www.futaba-ad.co.jp/

      948年創業の広告会社。特にファッション、ラグジュアリー等の広告マーケティングに深い知見と経験を持つ。長年、雑誌広告に強みを持っているが、近年はデジタル施策も積極的に遂行。2016年よりLAUNCHMETRICSと日本国内における独占販売代理契約を締結しマーケティング・PR業務を包括的に支援する「ブランドパフォーマンスクラウド」を販売・サポート。

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